アルコ株式会社 採用

ブロックガード

ブロックガード工法

多様な条件対応を可能にした画期的な落石防護工
NETIS登録番号SK-140002‐A

ブロックガード工法とは

ブロックガード工法は、鋼製部材(BGシステム)の組み合わせにより落石・雪崩・崩壊土砂等の多様化する環境条件への対応を可能にした防護柵です。

ブロックガード工法の特長

◆小規模から大規模な落石・雪崩・崩壊土砂から、既設防護柵の嵩上げまで対応可能です。

◆杭式、コンクリート基礎、既設の取付など基礎タイプが豊富です。

◆部材の軽量化、小径化、分割化を図り、悪条件での施工が可能です。

◆施工性、維持管理に優れ補修も簡単です。

型式

性能・基礎タイプ表 ブロックガードフェンス
性能・基礎タイプ表 スーパーパイルガード
性能・基礎タイプ表 パイルライトフェンス
性能・基礎タイプ表 ハイブロックフェンス
  • 柔構造物工法研究会
  • 斜面の安全・安心研究会
  • ARCフェンス研究会
  • ループフェンス研究会
  • TS落石土砂対策協会
  • 斜面対策研究協会
  • 東海ニューレスプ協会
  • 東海ジオファイバー協会
  • 国土環境緑化協会
  • プレストネット工法協会
  • ハイパワーフェンス協会
  • 亜細亜防災協会
  • ソフィール協会
  • 篠田株式会社
  • PCM工法協会
  • SR工法協会
  • クリーンレーザー工法協会
  • CCM協会
  • 法面土木業協会