アルコ株式会社 採用

巨大岩塊固定工法

TOP落石・斜面崩壊対策事業巨大岩塊固定工法

巨大岩塊固定工法

従来の技術では不可能だった1000t以上の岩塊も斜面に固定
NETIS登録番号HR-040014‐V

巨大岩塊固定工法とは

巨大岩塊固定工法は、地盤条件に左右されることなく高い引張力を得ることができる新開発のUBロープアンカーを用い、ハンガー索やワイヤロープで岩塊に対する抑止効果を高めることで、従来の技術では不可能だった1000t以上の巨大岩塊の落下・崩落を防止します。

巨大岩塊固定工法の特長

◆1000t以上の岩塊に対応できます。

◆部材と機械が軽量なので、施工が容易で工期も短縮できます。

◆立木の伐採、斜面整形は必要なく自然を傷めません。

構造・型式

岩塊固定工 展開図・断面図

岩塊固定工 連結金具詳細図

 

 

  • 柔構造物工法研究会
  • 斜面の安全・安心研究会
  • ARCフェンス研究会
  • ループフェンス研究会
  • TS落石土砂対策協会
  • 斜面対策研究協会
  • 東海ニューレスプ協会
  • 東海ジオファイバー協会
  • 国土環境緑化協会
  • プレストネット工法協会
  • ハイパワーフェンス協会
  • 亜細亜防災協会
  • ソフィール協会
  • 篠田株式会社
  • PCM工法協会
  • SR工法協会
  • クリーンレーザー工法協会
  • CCM協会
  • 法面土木業協会